メルマガの開封率が上がらない理由【結論はシンプルです】

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こんにちは、後藤伸正です。


今回は「メルマガの作り方の基本を解説」ということで、メルマガを始めるにあたり必要な知識について解説していきます。


今の御時世、ビジネスを展開している人であればメルマガを配信している人は多いのではないでしょうか。


もしくは、これから自分のビジネスでメルマガを開始しようと考えている人もいるかもしれません。


メルマガはビジネスにおいて、絶大な効果を発揮してくれるツールです。


この記事を読むと以下のことが分かるようになります。

  • これからメルマガを始める際の、メルマガの作り方
  • メルマガ作成における必須項目

まず僕の自己紹介を簡単に書きますね。

・セールスライター5年目
・日本や海外のでコピーライターとして活躍中
・家業の八百屋で借金4,700万円を背負う
・倒産、自己破産を経験
・現在は年商7,000万円

・プロモーション一式を担うライターの育成活動

それでは早速みていきましょう。

一般的なメルマガの開封率とは

メルマガはビジネスにおいてもはや必須ともいえるツールです。


自身の商品やサービスを購入してもらう際、メルマガはその販促ツールとしてとても大きな役割を果たしてくれます。


ところで、メルマガの開封率がどれくらいあるか知っていますか?

業種開封率クリック率
農業・食品サービス23.12%2.69%
芸術・アーティスト26.03%2.66%
スポーツ23.77%2.88%
医療・ヘルスケア21.09%2.25%
旅行・交通20.03%2.00%
美容17.01%1.76%
教育21.80%2.48%
保険20.99%2.09%
コンサルティング18.96%2.15%
デイリーディスカウント・電子クーポン14.92%2.30%
業種別メルマガの開封率とクリック率の目安
引用:配配メール

これを見ると分かるように、業種によっては開封率が最大で10%前後の開きがあり、平均すると20%前後の開封率であることが分かります。


※ただしメルマガの開封率については様々なデータがあるため、参考程度に考えておいて下さい。


この表を見ると、要するに100人にメルマガを送ったらそのうち5人に1人、最大でも4人に1人開封する計算になりますね。


「だったらFacebookとか、LINE@の方が成約に繋がるんじゃないの?


という声が聞こえてきそうですが、これが実は違うんです。


商品やサービスを売るメディアとしては「メルマガ」がダントツにいいんです。


これについてはいずれお話します。

メルマガが開封されない原因

メルマガは、開封されなければ何の役にも立たないただの受信ボックスのゴミと化します。


そして開封され、そこから商品の申し込みページへのリンクがクリックされなければ売り上げに繋がることはありません。


つまり最低でも突破しないといけない関門が「2つ」あるのです。


今回は最初の関門である「開封」という点についてお話していきます。


なぜあなたのメルマガが開封されないのか、3つの原因を解説します。

件名の付け方が悪い

メルマガを開封するかしないかの判断材料として最も重要なのはこの「件名」です。


この件名を付ける際の言葉選び一つで、開封率は上がったり下がったりします。


要は「ファーストインプレッション」が大事ということです。


開封率が悪いメルマガの共通点は以下のようなものになります。

配信者目線の件名

配信者と読者、どちらの目線で件名がつけられているかはメルマガの開封率を左右するポイントです。


配信者目線で付けられた件名のメルマガは残念ながら開封されません。


例えば以下のようなメール
「〇〇在庫あります!」
このような件名は配信者の都合と思われがちです。


商品の販売促進を狙うなら、商品の人気感が伝わる内容にしましょう。
「在庫がある→入荷している=ニーズがある=人気商品」

・人気の〇〇キャンセルでました!
・話題の〇〇特別価格で販売中!

といった感じの文章です。

多くの人が欲しがっている商品の情報を、メルマガ読者のために提供しているという立ち位置から件名を考えることで、その商品の価値が高まったように読者の目には映ります。


同じ意味合いでも、より開封したくなるような魅力的な件名を付けることを心がけましょう。


開封率のアップが売り上げのアップに繋がります。

読者がメリットを感じられない

件名に読者のメリットが感じられないメルマガは高確率で開封されません。


分かりやすく読者メリットを表現するなら「プレゼント」「当たる」「得する」といった要素です。


・メルマガ読者様限定
・特別クーポン付き
・今なら無料!


このように具体的にメリットを件名に入れるだけでも開封率は上がることがあります。

情報に新鮮さが感じられない

読者は情報の「鮮度」にも反応します。


今実際に始まっていることや、間もなく始まるといったニュアンスが感じ取れないメルマガは開封されないことが多いです。


「ダウンロード始めました」という件名では、即座に反応する人はいないでしょう。


緊迫感や緊急性が感じられない件名の場合、興味はあっても開封があとまわしになり、そのまま忘れられてしまいます。


緊急性が伝わるワードとしては

・速報!
・本日開始!
・緊急発表!
・締め切り間近!

このような煽り文句を入れることで「新鮮な情報=自分がまだ知らない情報」として認知され開封率アップに繋がります。

自分には関係無さそうな件名

メルマガの特性は一度に大量に配信することです。


しかしそこはオブラートに包んで情報の価値を保つ必要があります。


「誰にでも送られてくる情報=価値の低い情報」と取られてしまうからです。


ここでメルマガの開封を促すポイントは「パーソナル感」です。


読者がメルマガの件名に少しでも自分との接点を見つけられれば、自分にとっても必要な情報として認識してもらえる可能性が高まります。


・〇〇をお買い上げのお客様限定
・〇〇歳の方限定
・「あなた」におすすめの新着情報


このような文言を件名に入れると効果が期待できます。


読者の属性や近しいワードを入れて、特別感や親近感をもたせるのがポイントです。

内容が薄い

開封率を左右する最も重要なポイントは「件名」です。


仮に件名で読者にインパクトを与えても、内容が伴っていなければ結局は読者は離れていってしまいます。


もしメルマガを最後まで読んで読者から必要な情報だと判断されれば、以降に配信されるメルマガにも必ず目を通してくれるでしょう。


逆に全く自分のニーズと合わないなと判断されてしまえば、以降開封率はどんどん下がり、最終的には配信解除されてしまうかもしれません。


ここで重要なのは、情報を使い回さず、自分しか伝えられない情報を読者に提供することです。


ネットで検索すれば出てくるような情報に読者は価値を見出しません。


そうではなく、このメルマガでしか知ることのできない情報を読者は欲しています。


他には無い情報こそが、読者が求めている「メルマガの価値」です。


メルマガ限定のコンテンツとして「業界の裏話」や「読み応えのあるコラム」等を配信すると、メルマガの価値が上がり、読者はその情報をもっと知りたいと思うようになります。

配信頻度が適切でない

メルマガの情報は「鮮度」が重要です。


その鮮度を上げるためには、配信頻度を調節することもポイントとなります。


連日のようにメルマガが届くと、読者は前のメルマガを見ていない(もしくは読み切れていない)場合もあり、それがどんどん溜まっていくと迷惑メールフォルダ行きになってしまうのです。


更新頻度を上げるなら、それなりに毎回情報に新鮮味を持たせないと「また同じような内容か…」と思われてしまいます。


件名や内容を上手く変えながら配信ができるのであれば毎日配信のような頻度でも良いかもしれませんが、それができないなら週に2.3度、もしくは週末だけを狙った配信にするのもおすすめです。


結局の所、開封してくれさえすれば第一関門はクリアなのでまずは自分のペースをちゃんと作るところから見直しましょう。

メルマガの開封率が上がらない原因はシンプルです

結局の所、メルマガの開封率とはほんの少しの工夫で改善することが多いです。


しかしこの「ほんの少しの改善点」について気付けていない人が多いのかなと思います。


良い方法」を探すよりも「ダメな理由」をしっかりと理解することが大事です。


そうすることでメルマガ以外のライティングにも応用できる技術はたくさんあるので、ぜひ色々と試行錯誤をしてみることをおすすめします。


それではまた次回のお話で。

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