読まれる文章と読まれない文章の決定的な違い

投稿日: タグ:


こんにちは、後藤伸正です。


今回は「メルマガのリード文の重要性」についてお話をしていきます。


「メルマガのリード文は何を書けばよいのだろうか…」
「メルマガを最後まで読んでもらうリード文の書き方が分からない…」


今回はこのような方に向けて、メルマガのリード文について解説していきます。


この記事を読むと以下のことが分かるようになります。

  • メルマガにおけるリード文の重要性
  • メルマガから読者を離脱させないリード文の書き方

まず僕の自己紹介を簡単に書きますね。

・セールスライター5年目
・日本や海外のでコピーライターとして活躍中
・家業の八百屋で借金4,700万円を背負う
・倒産、自己破産を経験
・現在は年商7,000万円

・プロモーション一式を担うライターの育成活動

それでは早速みていきましょう。

読まれない文章に共通する特徴

まずはじめに読まれない文章についてですが、大前提として知っておいてほしいことがあります。


それは「読者は全ての文章を読まない」ということです。


特に最近ではスマホで記事やコンテンツを見る人は多いので、画面をスクロールしながら流し読みする人が大半だと思われます。


そうなると読み手の興味をひくような内容でなければ、すぐに画面を閉じられてしまいます。


そしてこういった読まれない文章にはいくつか共通している特徴があるので、まずはそれについて説明していきます。

  1. 見出しや書き出しに魅力がない
  2. ターゲットがぼんやりしている
  3. 自分の書きたい文章を書いてしまっている
  4. 文章がそもそも読みづらい

これらの文章だと、なかなか最後まで読んでもらうのは難しいでしょう。


ではこういった「読まれない文章」の特徴と改善策について説明していきます。

見出しや書き出しに魅力がない文章の改善策

文章のなかで「リード文」であったり「見出し」にちゃんとした役割があります。それぞれの役割をしっかりと確認しましょう。


リード文は本文の一番最初、記事の冒頭部分に当たる部分です。ここからあなたの記事はスタートしていくので、その「つかみ」の部分で読者をひきつけられなければならないのです。


しかしこの冒頭部分で滑ってしまうと、テレビでたまに観る売れないお笑い芸人が如くチャンネルを変えられてしまうのです。


つかみの内容は別に笑いでなくていいんです。リード文の目的は記事の内容を大まかに伝えつつ、読者に「問題提起」をすることです。


読者の悩みや不安ごとに触れつつ、それらの解決策があることに触れてまずは文章を読んでくれるところまでひきつけましょう。


見出しも同様、インパクトに欠けると読者は文章に興味を示さないでしょう。


「え?なになに?気になる」という気持ちにさせることで、文章の続きを読者に読み進めさせることができるのです。


「1ヶ月で5キロ痩せた方法」
よりも
「1日たったの5分あることをするだけで、1ヶ月で5キロのダイエットに成功」の方が、内容が気になりますよね?


同じ内容でも、伝え方一つで文章の魅力は大きく変わります。

ターゲットがぼんやりしている文章の改善策

文章を書く時は、この文章は誰に向けて書いているのかが重要となります。


これを「ペルソナ」と呼びますね。いわゆる想定読者というやつです。


誰にでも当てはまるような内容では、記事の中身も薄くなってしまい読んだ人の心に刺さりません。


そうではなく「あ、これはまるで自分のことを言っているようだな」と思わせるような内容の記事を書くことが大事です。


多数の人ではなく、具体的に詳細を絞ったターゲットに向けて書いていくように心がけていきましょう。


具体的なターゲット選定とは以下の通りです。

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • 家族構成
  • 年収
  • 趣味
  • 生活での悩み

これらを細かく設定し「空想上の読者」を作り上げるのです。そしてその空想読者に向けた記事を書くと、よりメッセージが伝わりやすくなります。


これらの項目を具体的に設定していくと以下のような想定読者が出来上がります。

  • 30代半ば
  • 男性
  • IT系会社の営業担当
  • 既婚、子供1人
  • 年収は600万円くらい
  • 趣味は家族でキャンプなどアウトドア
  • 最近会社の飲み会が増え、少しお腹周りのぜい肉が気になる

想定読者を作るのが難しければ、あなたの身近な人をモデルにしても構いません。とにかく「読者の顔を想像できる」のが大事です。

自分の書きたい文章を書いてしまっている人の改善策

文章とはその先に読者が存在し、その読者に向けて書くのが一般的です。


しかしここで読者のニーズを無視してしまい、自分の書きたいことばかりを書いてしまうとその文章は誰も読んでくれなくなります。


過去の体験や経験談といったものは必要な要素ではありますが、それがメインになってしまうとただの「ひとり語り」となってしまいます。


有名な人であればそれも興味を持って読んでくれる人はいるかもしれませんが、大抵は名の知れない一般人である場合がほとんどなのでそのようなひとり語りはあまり好まれません。


というか、そもそも誰もあなたに興味はないのです。あなたの発信する情報に興味があるのです。


文章に求められているのは「読者の悩みを解決してくれるか」という点なので、あなたはそれを満たせる文章を書かなければならないのです。


「読者は何に悩んでいるのか」
「どういった解決策を欲しているのか」


このように、読者の視点に立って文章を書くことが必須となります。

文章がそもそも読みづらい

文章が読みづらいと、それは読者にとってストレスとなります。ストレスを感じる文章は誰にも読まれません。


ここでいう「読みづらい」とはどういったことなのでしょうか。


読みづらい文章の特徴は以下の4つです。

  1. 漢字が多い
  2. 専門用語が多い
  3. 同じ語尾が続いている
  4. 1つの文章が長い

漢字が多い

文章の中で漢字が続いてしまうと、文章全体が固いというかきゅうくつな感じになってしまいます。


よく使う漢字として「時」「事」「物」などがありますが、これらの文字を使う際あえて平仮名で使うことがあります。


これを「開く」といいます。漢字で使う言葉を平仮名で使用することによって文章にアクセントや柔らかさ、読みやすさを持たせることが可能となります。

専門用語が多い

医療系やIT関連など、漢字やカタカナの名称がよく出てくる文章などに多いです。あまりこういった専門的な言葉が並べられている文章は好まれません。


よく文章は中学生でも理解できるような内容で書く、という目安がありますがこれはまさにそのとおりです。


専門的な内容であればあるほど、より噛み砕いて一切知識のない人でも理解できるような内容で書いていきましょう。


あまり専門的な言葉ばかりを並べたような文章だと「ただの知識自慢か?」と思われてしまいますよ?

同じ語尾が続いている

同じ語尾が続いている文章は不自然な文章となってしまいます。


「〜ます」「〜です」の使い方としては、同じ文末は続いても2回になるようにしましょう。


これは書き手が意識しないといけないポイントなので、もう一度自分の文章を読み返してみてください。


特に同じ語尾が続くと、声に出して読んだ際とても違和感を感じると思います。


子供が書いたような文章では人の心に刺さらないですし、再び読みたいとも思わないでしょう。

1つの文章が長い

一つの文章で読点(、)は1回、多くても2回までにしましょう。


読点が2回以上になる長い文章は、途中で句点(。)で区切って文章を分けたほうが読みやすいです。


これも先程と同じで、一度声に出して読んでみると文章が不自然になっていることに気付けるはずです。


読みやすい文章は声に出して読んだときに自然なよみやすさを持っています。


人は文章を読む際は頭の中で音読をするので、頭の中で読んでいて変なところに読点がたくさんあるととても読みづらく感じるのです。

読まれない文章から卒業しよう

まずは自分が書いた文章を声に出して読んでみましょう。


するとそこで何かしらの違和感を感じるはずです。その違和感を修正したら、もう一度声に出して読んでみましょう。


すると、おそらくまだ違和感を感じる部分があるはずです。そこも修正します。


そして最後にもう一度声に出して読んでみましょう。この時点で日本語の使い方としては読みづらい文章は脱している場合が多いです。


その文章は誰に向けて書いたものですか?ちゃんと文章を届けたいターゲットが想定されていますか?


特定の人に向けて書いた記事のほうが、結果としてたくさんの人の心に刺さります。


「この人はまるでわたしのことを知っているのだろうか」と、そう読者に思ってもらえたらきっとあなたのファンになってくれるでしょう。


それでは、また次回のお話で。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGETOP